地震の年表(日本)冒頭目次凡例416年以前

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日本の主な地震の震央。赤M7以上、青死者有り、紫最大震度6以上12。

本項は日本における地震の年表じしんのねんぴょうである。現在の日本領内地震発生時に日本領だった地域でも現在の日本に含まれない地域の記録は除外する一方、地震発生時に本土復帰前など日本領でなかった地域は含めるにて発生した主な地震の記録を年表形式で記載する。

目次1凡例2416年以前3416年鎌倉時代4室町時代安土桃山時代517世紀618世紀719世紀前半819世紀後半920世紀前半1020世紀後半1121世紀1112000年代1122010年代12規模の大きな地震13被害の大きな地震14脚注141注釈142出典15参考文献16関連項目17外部リンク

凡例

3月11日14時46分に発生したM90の本震のCMT解下半球等積投影法、気象庁による速報3

基本的に地震の名称と共に被災した地域や被害の規模を列挙しているが、特に名称がない地震や名称が分からない地震については代わりに震源地を記載している。地名は現在のものを用いるか、当時の地名とともに現在の地名を併記する。年月日や時間はすべて日本時間で表記している。なお、西暦表記は1582年10月4日以前はユリウス暦括弧内にグレゴリオ暦を併記注1、1582年10月15日以降はグレゴリオ暦で表記している。また、地震発生当時に旧暦を用いていた場合、太陽暦に換算している。

この年表では以下の基準を満たす地震を記載している。

日本排他的経済水域を含むを震源とする地震マグニチュード70以上、または日本国内で最大震度6弱以上、または死者行方不明者1人以上のいずれか1つ以上に該当するもの。特にマグニチュード80以上、最大震度7、死者行方不明者1000人以上明治以降は100人以上の場合は太字で表記する。群発地震や無震帯で起こった地震など、特記すべき地震マグニチュードの値は、1924年以降は気象庁マグニチュードMj4、あるいはUSGS気象庁56または金森(1977)7らの推定によるモーメントマグニチュードMwである。津波マグニチュードMtは阿部(1988)による89。

1923年以前は多くが、河角(1951)10または、宇佐美(19702003)1112あるいは宇津(1999)1314による推定値である。

1923年以降の震度の値は気象庁震度データベースによる4。

416年以前地震の文字による記録は416年から始まる。文字以外では、堆積物によって地震の発生が推定されることがある。

縄文時代弥生時代古墳時代約6500年2千数百年前この間に1707年の宝永地震に匹敵する巨大地震が少なくとも11回発生した。高知大特任教授の岡村眞のチームによる蟹池高知県土佐市宇佐町竜の地層の津波堆積物の調査から15。約3400年3300年前六間川大谷津波静岡県1617。約2000年4000年前関東南部周辺、相模トラフ沿いを震源とした関東地震が少なくとも5回発生した18。北日本の沖合で地震の可能性。2014年までの時点から200年2000年前の間に4回、北海道や東北の日本海沿岸で10-15mの高さになる津波を発生させた。北海道大学ロシア科学アカデミー極東支部の研究チームが発表19。紀元前4世紀紀元前3世紀頃または紀元前390年頃三陸から房総にかけてM9級の超巨大海溝型地震津波発生の可能性。宮城県気仙沼市大谷海岸津波による堆積物が発見された2021注2。弥生時代の不明時期琵琶湖西岸でM75の地震滋賀県文化財保護協会は遺跡調査の結果として、滋賀県高島市針江浜、草津市烏丸崎、野洲市湯ノ部の琵琶湖沿岸の