普通の人は自ら能力を抑制してしまうオカルト現れるモノ隠れるモノ見たいモノ森達也

皆さんこんばんは。

お休みの夜が更けて行きます。

今日も一日誰とも話さなかった!

つまり何時も通りの休日です。

さて本日読んだ名著を紹介。

オカルト現れるモノ隠れるモノ見たいモノ森達也

ドキュメンタリー作家でもある森さん。

数十年前に職業欄はエスパーというドキュメンタリー本を造っております。

その時はスプーン曲げのエスパー清田心霊全般の秋山眞、そしてダウジングの人名前忘れましたの三人に長期に渡り取材してました。

評判が良かったみたいで、この続編が作られ、本にする際にオカルトという名前に変ったそうです。

今回は前作に三人に加え、やイタコやメンタリストまで。

かなり範囲を広げて森さんは取材をしております。

前作同様結論は出ない。

出ないからオカルトなんだけど、他のオカルトを取り上げた本とは全く違う手触りで滅茶苦茶面白く読めました。

この手の話が好きな人なら、もう御馳走的な本だと思います。

印象に残った言葉があるので書いておきます。

スプーンを折るだけならば、手や腕の力でもっと簡単に折る事ができる。つまり折れる事自体には意味など無い。重要なことは、物理的な世界と精神的な世界とが融合する場所があると知ることであり扁平な自らの認識を変革することだ

確かにスプーンを念力で曲げたり折ったりする事で世の中は何も変らない。

それよりもスプーンが切れる鋏とか開発した方が世間的には驚くだろう。

でも科学や物理では説明できない世界があるという証拠にはなりうる。

科学が進歩し人は見える世界しか信用しなくなった。

でも果たしてそれが総てだろうか?

愛も見えないし、心の痛みも、見えない。

でも確実に存在している。

実は元見えていたものを、科学の進歩で見えなくしてしまったのかもしれないですね。

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そしてコチラが前作。これも面白いです