しまなみ海道、楽しんで帰る

 もう6月になってしまいましたが、まだゴールデンウイークの中盤の日記を書いています。

 まあ、いつもの言い訳ですが、何でもかんでも直ぐに事務的に書くのでは情緒が無くて、日々の忙しさの中で時間を見つけては、忘れないうちに書いておこうというのが人間的かなと思っています。

 さて、ゴールデンウイーク本番も5月4日で、殺人事件の有った今治からの「しまなみ海道」復路サイクリングですが、最近は一番苦手だった大島を重点的に観光して大好きなスポットを見つけてまだまだ通える理由付けをしていましたが、今回は海を見ながらたこ焼きを食べて、大島を離れたところから続きです。

 伯方大島大橋を渡り、伯方島に戻ります。伯方島では昨年はガイドブックによく載っている「さんわ」というお店に塩ラーメンを食べに走ったのですが、私にとってはさほどではなかったので別の目的地を選びました。

 

 今回の目的地は「Patisserie Ts caf 玉屋」です。玉屋という名前は元々が和菓子店だったことに由来するそうですが、今では伯方島随一の海の見えるお洒落カフェです。

 私自身が結構、酒好きの辛党のようなイメージと思われても仕方ない書き込みが多いので、たまには甘いものでもと思って行ってみましたが、入った時間がランチタイムでケーキプレートはその後で提供らしく、残念ながら甘党ならず、今回はランチで辛党のスパイシーなシーフードカレーとなってしまいました。

 今度来るときは、スゥィーツの提供時間に来ることとして、来た道を戻ります。

 

 途中、伯方島と鵜島の間の船も折れるほどの潮流が川のように流れるのが地名の由来になっている船折瀬戸を見下ろして一休みします。

 伯方大島大橋まで戻って、その先の道の駅「伯方S・Cパーク」では、わんこが毛皮で暑いと思いきや、結構涼しそうな表情です。

 伯方島に別れを告げ、しまなみ海道唯一のアーチ橋の大三島橋に差し掛かりますが、車道の向こうの島影越しには次に渡る多々羅大橋が見えています。

 行き交う船を眺めながらペダルを踏んで行くと、どんどん多々羅大橋が近づいてきます。

 多々羅大橋のたもとの道の駅「多々羅しまなみ公園」も素通りで、大三島に別れを告げて多々羅大橋に上っていきます。

 完成時は世界最長でしたが、いまでは世界5位でも、まだ国内最長の斜張橋多々羅大橋の主塔は高さが220mあります。

 見上げると青空とのコントラストが綺麗でここまでも疲れを忘れてしまいます。そして橋の中央で県境をまたいで広島県に戻ってきました。

 生口島に戻って来て、多々羅大橋を下り、海べりに降りてきますと、ゴールデンウィーク恒例で地元のおばさま方が特産の柑橘類を振舞って下さいます。

 私が来たときはまばらだったのが、どんどん人が集まってきました。

 この先のサンセットビーチで自転車を格納して、車で帰途に就きます。

 大三島生口島の間にある小島は「ひょうたん島」と呼ばれ、大昔のNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったというのは、昨秋の水上飛行機での遊覧飛行の機長のガイドで聞きました。

 劇のようには島が漂流はしてないみたいです。

 生口島北インターから車でしまなみ海道にのりますが、因島大橋界隈で、さすがにゴールデンウィークなので渋滞に巻き込まれますが、自然渋滞だったらしく、暫らくしてから流れ出し、帰途に就けました。

 ようやくゴールデンウィーク5月4日の日記が終了。次は5日に入ります。