POISON DESIRE 〜ポイズンデザイア〜

その名の通り「毒の欲求

通常は欲求が思い通りに満たされれば、スッキリして物事に集中出来たり、次の事をまっさらな気持ちで向かい入れるのだが...

僕のことであって、一概には言えないが、僕の様な”精神障害者”は簡単には行かないというか...独特のツボがあって、、、(笑)

僕の場合は物事をキッチリ終わらせようとして、先回りして他人とコミュニケーションをしてることが毎度毎度よくある。

ところが、世の中はそんなに都合のいいものではなくて、幼少の頃からジレンマが絶対的に付きまとう事がざらだった。

今、自分を俯瞰すると、「芸術家」は唯一の息抜きになっていて、挫折こそあったが決して無駄な時間ではなかったんだなと、思える。

平成元年の僕の世代は、「ゆとりだ」とか「いや、円周率が3.14だからゆとりではない」でなんとも息苦しい世代なんじゃないかと思うけど、今度は「平成」の年号まで変わって、だんだん世の中に求められている技能や能力が明確になってきて、家に引きこもっていた人に「外は怖い世界ではない」と周りの優しい人たちが言ってあげられたら、高齢化社会に油をさしてあげられるんじゃないかな。

引きこもったり、心を閉ざす原因はたくさんあると思うけど、

「毒の欲求」が満たされても、人が離れて孤独が増すだけなんだよね。

それが解るまで、経験を重ねるしかないんだよね。きっと良い風が吹くからって。

病気との付き合い方で得られるものって素晴らしくてかけがえがないんだよって