心ひろく、大らかに自由に

 昨日は伝授でした。

心の中と云う壮大なテーマだった様に思います。

人は誰でも何かに恐れを抱いていたり、何かに固執したり、執着したり、そう云うものを持っています。

でも、それってどこにあるのでしょうか。

どこにもありません。

全て自分の心の中にしかないものです。

それが人生を豊かにして潤いを与えてくれる、先へ歩む原動力になってくれるものであれば良いと思います。

が、それが自分を抑圧し、歩みを阻むものであれば、心の中にあるそう云うものから早く離れた方が良いと思いますね。

 先の道場の10周年でも、私の前に顔を出せない、出すのが怖いと自分で思い込んでいるであろう人物が祝いに道場へ花を送って来ました。

こう云う機会にやって来れば良いと思うのですが。

問題が起きた時、本当に潰すか!!と思うほど怒りましたが、今となってはどうでも良い事で、顔を合したとしても何も云う気もないし、まして苛める気もしません。

それこそ、雑魚を相手にするつもりはありません。

自分だって道場にお世話になって来たのですから、きちんと筋を通してお祝いに来れば良いのです。

餓鬼じゃあるまいし、自分の人生で頑張っているのであれば堂々と顔を出せば良い。

自分の中にある恐れか嫌悪か、何れにしろ囚われて筋を通さないから、所詮小者かと評価されて仕舞います。

自分で壁を作って拒否しているから、人からも拒否されて、顔も出せなくなって仕舞う。

 素直になって、心を開けば楽になります。

自分で心を閉ざして、自分の中に拘りを作って固執しても、苦しいだけです。

近くにいる人は、自分の事を良く知っていて、本当に心から愛してくれている事を忘れないで、素直に従ってみれば良いと思います。

絶対に曲げてはならないもの、信念を作りあげる事は大切だと思います。

が、恐れや拘りで小さく固まって仕舞って欲しくないですね。

大らかに、大きく、雄大に、心を飛翔させて行きたいものです。