星の王子さま

12時に起きて、着替えたらなんかスラックスがきつくて、太ったなと思った。

まあいいか。出勤。仕事行きたくないな。

仕事は、メンタルが不安定ではあるけど、大分普段通りになってきた。

それよりかむしろ好調なようだ。

凄い人当たりの良い接客、柔和な態度、人畜無害そうな笑顔、「いいえー」の使い方等々。

しかし内面の方が視野の7割を占めている私は

自分のコップから水が溢れそうなのをハラハラしながら見ていたのでした。

それよか考えたんだけど。

私の人生がつまらないのは私のせいなの?

今までの答えはNOだった。

鬱のせい、障害のせい、冬のせい。

ももし私が自分の幸せに責任があるとしたら…

うんざりした。

何故、こんなに毎日辛いのに私なんかにそんな世話焼かないといけないの?

幸せになる努力をするより不幸を嘆いている方が幸せだもの。

私はもうこれ以上何もしたくない。

帰りにゆうきゆうの「漫画でわかるアドラー心理学」を買う。

ネットで読んだけど超前向きになれる。自己啓発本

なんか無性にレッドストーン回路の参考書を買いたくなったけど

「そんなのネットにいっぱいあるし!!!」と思って止めた。

絶対本買って満足しちゃうしね。

友達の家に行ったらドアノブにロールケーキが引っかかってた。

「具合悪くて寝てます。これ食べてね・・・」とLINEが来ていた。

30秒考えて、差し入れの袋に「漫画でわかるアドラー心理学」を入れて帰った。

私良い奴。

帰宅。まあとりあえず考える。

幸せになるためには何をしたらいいのか。

簡単なことだ。・・・簡単なことだったはずだ。

したら幸せになる事をしたらいいだけ。

何が君の幸せ?何をして喜ぶ?

呆れたことに私は自分の幸せが、というか好きなものすらわからなかった。

昔はわかったはずなのに、ずっと雪が降って忘れてしまった。

食べ物に依存しまくって吐くほど食べているのは快楽を3大欲求に依存し過ぎているからだ。

一つある。私は与えられることが好きだ。

自分は何もせずリラックスしたまま、幸せ、快楽、娯楽、なにか良いものが得られる。

それはまるで春の日の光のように。そういうものが好きだ。

客観視したらまるでそれは愚かな怠け者の様、、、今の私です。

YouTubeならいくらでも娯楽見つかるしね。

インターネットは魔の巣窟やで…。

でも私は今怒っている。

ストレスを生じさせることしか無いから、負の感情が溜まって、腹が立って、睨みつけている。

楽しいことなら何処にだっていっぱいあるけど、受信できないんじゃあんまり意味がない。

一応、「楽しくなくても出来ること」はあるよ。

死なない様に生きるためにそれは必要なものだったから。

他愛もない目的を作って達成して。

本当に無意味なことだと思えて、そんな事してる毎日と自分が心底嫌いだった。

あとどれだけ屍を超えたら自分を認めてあげられるようになるだろうか。

ぼくが目をつむって太陽を浴びていると、

自分がしゃべる声がかすかに聞こえました

 「ぼくは恋しい、 美味しい空気

  音と匂いと形と色が

  水と草と動物と人が

  夜明けと夕方と昼と夜が

  雨と晴れと曇りと雪が

  春と夏と秋と冬が」

これを聞いてぼくは、自分のなかの疑問がゆっくりと、消えて去っていくのがわかりました

ぼくは太陽にお礼を言ってから、涙を捕まえて地球へと向かったのでした

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